アフリカ出身の前夫から面会交流調停を申し立てられた日本人女性
2014-10-07
アフリカ出身の前夫Yから、面会交流調停を申し立てられた日本人女性Xは、調停代理を当事務所に依頼し、2014年7月、月1回、第2日曜日の午前10時〜午後4時まで面会交流を行うとの調停が成立した。当事務所は、調停条項に従い、調停成立から1年間、待合せ場所や、面会交流の場所等についてYと事前協議を行い、Xの連絡窓口となった。(12-117)
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