調停での和解が成立した。
2016-05-30
交通事故に遭った依頼者を代理に、保険会社と交渉したが、示談が成立せず、調停に移った。依頼者が事故当時70歳を過ぎたため、休業損害の有無が争点になったが、ほぼ認めてもらうこととなり、調停が成立した(15‐072)。
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交通事故に遭った依頼者を代理に、保険会社と交渉したが、示談が成立せず、調停に移った。依頼者が事故当時70歳を過ぎたため、休業損害の有無が争点になったが、ほぼ認めてもらうこととなり、調停が成立した(15‐072)。