夫のDVを主張したが、面会交流が認められた

2016-06-06

2015年7月:子を連れて出て行った妻(その後離婚成立)に対し、子の父である依頼者が、子との面会交流を求めて審判を申し立てた事案で、父子が2か月に1回面会する旨の審判を得た。頻度を増やすこと等を求めた即時抗告は棄却となった。なお、女性はDVを強く主張し、面会交流に反対していた。(Y’s-13-076)

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