勤務態度等を原因、入社約1ヶ月で解雇

2015-02-19

労働事件 - 不当解雇

2004年10月4日:外資系会社日本支店に採用された欧米人男性が、勤務態度等を原因として入社約1ヶ月で解雇された事案において、地位保全の仮処分を東京地裁に申立てたところ、会社側との間で400万円で和解が成立した。なお、同男性は3ヶ月間の試用期間中であった。(04-106)

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