外国人夫より日常的に暴力を受けていた日本人依頼者
2015-02-19
家事事件 - 男女関係【DV保護】
外国人夫より日常的に暴力を受けていた日本人依頼者。夫は、傷害容疑により勾留されていたが、身柄解放後の暴力の恐れがあるとして、保護命令が出された。釈放までの間に決定を出して欲しい旨上申していたところ、裁判所は、申立ての日後に発令した。(h25-8/13-081)
←「キャバクラ通いで借金の返済ができなくなった経緯をもつ債権者」前の記事へ 次の記事へ「婚姻の直前から夫に継続的に暴力を受けいたフィリピン人女性」→