欧米系男性が解雇無効を求め、労働審判を申し立てた。

2014-03-02

依頼者は、外資系企業に勤務していた欧米系男性。整理解雇名目で解雇され、解雇無効を求め、労働審判を申し立てた。会社が6カ月分の給料相当額及び退職金を支払い、男性は退職する内容で和解が成立した(13-009 2014年3月)。

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